温室を使った踏み込み温床の作成 2026.2月末

今日の庭畑

昨年、父が残してくれた駐車場脇の温室。
中を片付け育苗用の温室として喜んで使ってみたものの見事に失敗に終わり、再び放置されていました。
再び春が巡ってきてなんとかこの空間を利用出来ないだろうか?
と考えた末、最近の私の信頼なるアドバイザーGeminiAIさんに相談してみたところ、最終的に素晴らしい結果を生み出したので報告します🙋‍♀️

まず失敗した原因と思われる点を検証しました。
全面ガラス張りのため、昼間は温度が上がるものの、夜になると冷え込みがそのまま影響して外気温と変わらない温度まで下がってしまう…
これが一番の原因だと判明。
熱源マットを使えば解消するのでしょうが、なるべく電気を使わず自然に対応したい…という思いで昨年は断念したけど、今年は何故かやたら踏み込み温床の動画が表示されていたのでジェミちゃんに聞いてみたんです。
「この温室の中で踏み込み温床できないかな?」
畳一畳分ほどの面積。
あぜ板ベッドは入りません。
倉庫を見ると大根用のプランターが一つ残っていたのでそれを置いてみるとなんともぴったりなサイズ感!

そこからは一枚ずつ写真を見せながらアドバイスをもらい、あつらえたかの様に出てくる資材に恵まれ丸3日かけて出来上がりました🙌✨
今は落ち葉の発酵が始まるのを待っています。これが成功すれば今年は夏野菜の育苗ができるかもしれない😍

1日目◆  
余っていた大根用プランターを使うことに。  
なんと育苗用トレイがぴったりはまるサイズ!

公園と竹林で集めてきた落ち葉と小枝

室内にちょうど入れられるサイズ。

頭の中で考えていたイメージが形となっていくのは嬉しい♪

2日目◆ 

このプランターを保温できるように段ボールで囲うことに。
倉庫に眠っていた40年以上前の引っ越しの段ボールがジャストフィットすることに感動💛

さらにそれをスーパーでもらってきたダンボールをつなぎ合わせた外箱にセットする。

真ん中にガラス戸の支柱があって入れるのに苦労したが何とか成功。

落ち葉を詰めた上にはすのこを置くことにした。
これまた倉庫から発見!
全部、父が用意してくれてあったのだろうか???

すのこの上にトレイを置くと下からの熱が伝わりやすいらしい。

そのあたりにあった育苗ポットを置いてみる。
イメージはこんな感じ。

さらにここにプラケースの蓋を置いてみたらどうかな?
と、ホームセンターで考えたがひとまず今日はアイデアだけにしておいた。

次は床面の断熱のための作業に取り掛かる。
鉄格子と床面の間に段ボールを敷き詰めその上にアルミシートを置いてみた。

側面のガラス面は夜間の断熱が必要なので段ボールで囲む。
南側と前面は太陽が当たるように出し入れできるように置くだけにした。

次はプランターの中から水が漏れたときに段ボールが濡れないようビニールを敷く。

プランターの中には45Lのごみ袋を開いてパウンドケーキの敷き紙のように縦横にクロスして置くことでちょうど覆うことができた。

3日目◆

いよいよ次は落ち葉を入れていく。  
傾けないと入らないので、先に段ボールを温室内に入れておく。
落ち葉は外で良く踏み込んで細かくしてから手で押し込む形だ。

上から数センチ開けた状態まで押し込んだらすのこをかぶせて様子を見ることに。

この日は暑かったので発酵熱ではなく単に外気の影響の温度だと思うが、温度計設置後の室温は25度。(13時半)

16時過ぎ 35度

17時半 16度

4日目◆

この日は朝から暖かく、外で動いていると汗が出るほどだった。
15時には50度を超えたのでガラス戸を両端20センチずつ開けた。

16時半 40度 (窓ガラスは5センチ開放)
19時 12度 
やはり日が沈むと一気に室温が下がるのはまだ発酵が始まっていないということかな?。

この後、どうなっていくか楽しみです♪

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